Sponsored Link
9月に入ると、来年の手帳が続々と発売をされますよね。
さて、手帳は何を使おうかとお盆休み中に吟味しておりました。
ブログ見たり、Amazonレビューを参考にしたり、YouTubeで動画を探したり。
のように、目的を分けて探しました。
結果、この3つに絞りました。
ワタシ個人メリット、デメリットをそれぞれあげてみました。
①今年も使用していた、永岡書店の手帳
◎メリット
- 全ページ方眼
期間の長いスケジュールは、蛍光ペンで線を引いているので、書きやすい。 - メモページが多い
ノート代わりに書くことができる。 - 余計なページがない
ワタシにとって不要な、買い物リストや映画・読書メモ、プレゼントの記録などがない。
✕デメリット
- A5サイズは、持ち歩きに向いていない
来年は、いつでも手帳を持ち歩きたいので、重たいのは✕。 - 気に入った印刷物を貼ると、形がくずれる
毎週、占いの切り抜きを貼っていたのですが、膨らみ過ぎてしまいました。 - ガントチャートの使い道がない。
②ほぼ日手帳(オリジナル)
◎メリット
- 全ページ方眼
- 一日1ページなので、どのあたりにメモをしたのかわかりやすい
- 以前使っていたので、カバーや下敷きはある
- 持ち歩きができるサイズ
✕デメリット
- A6サイズは小さい。老眼にはキツい
- 情報ページや、ページ下のコラムの字が小さくて読めない
- 価格が高い
- カズン(A5サイズ)は重たいし、1年分を1冊で管理したいので、分冊タイプはいらない
③ジブン手帳(Bizタイプ)
◎メリット
- 全ページ方眼タイプ
- A5だがスリムタイプなので、持ち歩きができる
- シンプルなデザインで、書きやすそう
- 一度購入すれば、カバーは使いまわしができ、来年度はリフィル版でOK
✕デメリット
- 余計なページは不要
- メモページが少ないため、別冊のメモ帳が必要
- カバーのペン差し部分が切れそう
個人的にまとめてみました。
手帳・・・。必要だけれども、読み返すと結構恥ずかしいことが書いてある。
メモ代わりの割には、値段が張る。
スマホのスケジュールも使っているのですが、思いついたらサッと書けない。
やめられない手帳ライフなのです。
もう少し、悩むかな?