来年の手帳候補が絞られました

Sponsored Link

9月に入ると、来年の手帳が続々と発売をされますよね。

さて、手帳は何を使おうかとお盆休み中に吟味しておりました。
ブログ見たり、Amazonレビューを参考にしたり、YouTubeで動画を探したり。

  • ブログは、売れ筋ランキング
  • Amazonレビューは、感想
  • YouTube動画は、手帳の大きさや使い勝手の確認

のように、目的を分けて探しました。

結果、この3つに絞りました。

 

2024年手帳候補

ワタシ個人メリット、デメリットをそれぞれあげてみました。

①今年も使用していた、永岡書店の手帳

◎メリット

  • 全ページ方眼
    期間の長いスケジュールは、蛍光ペンで線を引いているので、書きやすい。
  • メモページが多い
    ノート代わりに書くことができる。
  • 余計なページがない
    ワタシにとって不要な、買い物リストや映画・読書メモ、プレゼントの記録などがない。

✕デメリット

  • A5サイズは、持ち歩きに向いていない
    来年は、いつでも手帳を持ち歩きたいので、重たいのは✕。
  • 気に入った印刷物を貼ると、形がくずれる
    毎週、占いの切り抜きを貼っていたのですが、膨らみ過ぎてしまいました。
  • ガントチャートの使い道がない。

ほぼ日手帳(オリジナル)

◎メリット

  • 全ページ方眼
  • 一日1ページなので、どのあたりにメモをしたのかわかりやすい
  • 以前使っていたので、カバーや下敷きはある
  • 持ち歩きができるサイズ

✕デメリット

  • A6サイズは小さい。老眼にはキツい
  • 情報ページや、ページ下のコラムの字が小さくて読めない
  • 価格が高い
  • カズン(A5サイズ)は重たいし、1年分を1冊で管理したいので、分冊タイプはいらない

ジブン手帳(Bizタイプ)

◎メリット

  • 全ページ方眼タイプ
  • A5だがスリムタイプなので、持ち歩きができる
  • シンプルなデザインで、書きやすそう
  • 一度購入すれば、カバーは使いまわしができ、来年度はリフィル版でOK

✕デメリット

  • 余計なページは不要
  • メモページが少ないため、別冊のメモ帳が必要
  • カバーのペン差し部分が切れそう

個人的にまとめてみました。

手帳・・・。必要だけれども、読み返すと結構恥ずかしいことが書いてある。
メモ代わりの割には、値段が張る。

スマホのスケジュールも使っているのですが、思いついたらサッと書けない。

やめられない手帳ライフなのです。

もう少し、悩むかな?