時差を調べるのにスマホが便利だった

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今日は夫がアメリカから帰ってきます。

しかし、現地時間が分からなかった。アタマが混乱しました。

アメリカはいくつもの時差が設定されているのを、すっかり忘れていたワタシ。

行きはニューアークから国内線に乗り換えて、ステート・カレッジという田舎街。
ここは、同じ時差なので何とか理解。

帰りが大変。ステートカレッジからシカゴを経由して日本へ。
ステート・カレッジとシカゴに時差がー1時間。
飛行機に乗る時間・着く時間・飛行時間が、何かズレていておかしい。

そもそも、日本とアメリカの時差がまったく分かっていない。

その時に使ったのが、スマホの世界時計。
都市名を入れるだけで、日本との時差と現地時間。天気まで表示される。

こりゃあ便利だわー

夫はアジアメインの出張が多いため、あまり時差について深く考えていませんでした。

韓国は時差がないし、中国は―1時間。ベトナムは―2時間。
ちょっとだけ時計の針を戻せばいいだけ。しかし、アメリカは簡単にはいかなかった。

ヨーロッパも行くかもしれないので、またスマホの世界時計を活用したいと思います。

 ←台湾の孔子廊の写真があった。

これから、時差ボケの夫が帰ってきます。しばらくはどうなんでしょうね。
こちらも初めての経験。

ちなみにワタシは台湾に行ったことがありますが、-1時間の時差なんて、あってないようなもの。何も変化がありませんでした。

時差ボケ夫との再会が楽しみです。

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